白板鉱山 001 方鉛鉱 黄銅鉱 GALENA CHALCOPYRITE 新潟県入広瀬村大白川白板鉱山
粘板岩を母岩とし、微細な水晶の上に最大2センチにおよぶ方鉛鉱と黄銅鉱の結晶が散在した標本。方鉛鉱の表面は、硫酸鉛鉱、鉄明礬石、ブライアンヤング石、粘土で覆われてしまっているため光輝は失われてしまってる。通常の鉱脈は極めて薄い石英脈であるが、この標本が得られた部分のように鉱脈が肥大化した部分では、割と厚い石英脈となっている。 標本の大きさ約20センチ×16センチ×10センチ。